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At the Moment

昭和40年代への誘い 〜〜〜 産業ロック製作所謹製
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祝日明けでニュース枯れの巻
 昨日が祝日だったため、今日は朝刊がなく夕刊だけでした。ニュースもそれほどなかったようなので、短めにお伝えします。
 東京では今朝、都交通労組がストを行ったため、混雑していたようですね。特に、江戸川・江東区は都営しか交通手段がないので通勤ラッシュ時は大変だったようです。



新聞斜め読み



「紅衛兵 劉主席を批判」
(読売新聞昭和41年9月24日夕刊1面)


「【RP=東京】二十三日のモスクワ放送は、北京電として、紅衛兵のパンフレットや中国の新聞からは、中国の上級指導者らが批判されている様子が見受けられれ、劉少奇国家主席の名があげられていると報じた。(中略)
一、ある人民大学の学生たちのパンフレットの一つには「毛沢東主席以外はだれも信じてはならない」「いまは毛沢東主席以外はだれも信じてはならない」「いまは毛沢東党中央委主席だけを守らなくてはならない。その他のものは守らなくともよい」「党中央委さえも守らなくともよい」と述べられている。若干のパンフレットには「わが偉大なる党、わが親愛なる指導者毛沢東、不滅の毛沢東思想を攻撃しようと機会をねらっている者たちすべてに決定的な反撃が加えられ、最後まで撲滅するだろう」と声明している。」

劉少奇失脚は、8月以前からささやかれていましたので驚きはないですが、紅衛兵のパンフレットを見ると、個人崇拝丸出しですね。中共が大陸を統一した当時は、「スターリンの党とは異なった、ちょっとソフトで大人な共産党」で売り出していたものですが。



「巨人、19回目の優勝 セ・リーグ」
(読売新聞昭和41年9月24日夕刊1面)


「プロ野球セントラル・リーグ、一九六六年度の優勝チームは、二十三日、読売巨人軍と決まった。同日午後四時三十分から東京・後楽園球場で行なわれた巨人-阪神戦ダブルヘッダーの第一試合で、巨人が4-0と快勝した瞬間に決定、つづく第二試合も連勝した。」

さすが読売。一面に巨人優勝ニュースを持ってきました。ちなみに、昭和二十五年の2リーグ分裂以降で数えると十二回目の優勝だとのこと。




今日の殺伐




「短銃が暴発し重傷 千葉 ふざけてつきつけ」
(毎日新聞昭和41年9月24日夕刊11面)


「【千葉】二十三日午前十時五十分ごろ、千葉市星久喜の千葉南署星久喜派出所前路上で、同署外勤課、五木田栄巡査(二四)がバイクパトロールから帰ったところ、知人の同市松ヶ丘町二の一、牛乳販売業、石田純一さん(四二)がいきなり軽自動車で近づいた。
 同巡査は石田さんが自分を驚かせようと思っていると思い、自分もふざけて四五口径SWけん銃を軽自動車に向けたところ暴発、弾は車の前ガラスを破り、石田さんの左耳下からあごに貫通した。石田さんは市内京葉病院に収容されたが、左あごの骨を折って三カ月の重傷。」

マンガみたいな事件。拳銃でふざけるな、というのがそもそもなんですが、ふざけ合っていた警官も被害者も暴発には驚いたでしょうね。
| - | 16:51 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
「今日の殺伐」の拳銃暴発で、「天才バカボンの警官みたい」ってコメントつけようとしたら、天才バカボンの連載開始は1967年なんですな。このニュース当時にはまだ存在しないものだったんで、「マンガみたい」って間抜けな言葉に変えてしまいました。

 四十年とは、やはり遠いもんですなぁ。
| 産業ロック製作所長 | 2006/10/21 4:53 PM |










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